菓子屋のごたく 仙太郎の独言
菓子屋のごたく 仙太郎の独言
菓子屋のごたく 仙太郎の独言
私共のつくる和菓子は、感性に訴えるよりも、まず機能を第一義に。
経営志向よりも、人づくり、物づくりを上位に置く。

“美しい”よりも“美味しい”を大切にする。
おいしいとは、体が欲しがる状態のこと。
体を養う正しい食べもののみが本当の意味でおいしいと言えるのではないか?
そして自分の生まれ育った処の風土が育むものが一番体になじみやすく、
体にやさしい、即ちおいしい。

むつかしい言葉だが、それを「身土不二」と称す。
近くの産物、丹波、近江、大和、但馬…
せめても国産の原材料に拘る。
農業の空洞化を阻止する為にも…